イベントが続くこれからの季節にピッタリの花瓶見つけました!

こんにちは。
さっきからついにHandleの周りも雪⛄が降って、積もってきました!!
10年に1度の寒気とやらが来ているようで、予報ではこれから40cm積もるそうで…
他のスタッフも、明日の出勤がどうなるか?何時に出ればいいかしら?とドキドキしていました。
でもそんな中、社長は除雪機ジョブサンの出動が今か今かと楽しみなようです。
積もらない事を祈るばかりです・・・

さて、今年会社で月一でお花のリースを作ったり、花束を作ったりと楽しんでいるのですがそうなると欲しくなるのがお花を生ける花瓶。
ガラスもいいし陶磁器もいいな~と見回っていると?✨
可愛いフラワーべースを発見しました!!

エインズレイの花びん(m-7978-z)
エインズレイの花びん(m-7978-z)

イギリスのエインズレイのフラワーベースです。
シノワズリスタイルの花鳥画が描かれた、エインズレイの代表作、「ペンブロック」と名前が付けられたこのシリーズ。
日本の伊万里焼に感動して作られたデザインなんです。
美しい花に青い鳥とカラフルなデザインも目を惹きます?

ペンブロックの花びん
ペンブロックの花びん

お花を入れても美しそうですが、なんだかこのまま飾っておいても素敵ですね♪

エインズレイの花びん(m-7980-z)
エインズレイの花びん(m-7980-z)

エインズレイの花器(ワイルドチューダーm-7983-z)
エインズレイの花器(ワイルドチューダーm-7983-z)

色んな形、いろんなデザインがあります。
これからのおもてなしの季節、きっと活躍してくれる花びん、ぜひ一度HPのぞいてみてください。

先月のお花では、クリスマスリースを作らせてもらいました。

玄関に飾って、クリスマス気分を楽しんでいます?
ちなみに今月はしめ縄を作らせてもらっているので、こちらはまだ出番待ち。
お花で季節を楽しめるので、毎月楽しんでます。

それでは皆様、素敵なクリスマスをお過ごしください。

担当:小澤

クリスマスディスプレイにもピッタリなミニチュアオブジェをご紹介します。

こんにちは。
12月に入っても、日中は比較的暖かくて過ごしやすい日が続いていましたが、天気予報を見ると、来週からは福井でも雪マークが…
寒いのは苦手だけど、もしかしたら今年はホワイトクリスマスになるかもしれない…と思うと少しワクワクしてきました。

クリスマスまであと10日。

Handleでもクリスマスのアイテムをいろいろご紹介していますが、今日は、クリスマスディスプレイにもピッタリな可愛いオブジェをご紹介します。


リリパッドレーン

イギリスのお家がモチーフになった、リリパッドレーン。
壁のレンガや屋根にポストなど…実際に近くで見るとさらに精巧さが伝わってきて、感動してしまいます。

ミニチュアサイズのお家を見ていたら、小さい頃に友だちのお家で見たシルバニアファミリーの赤い屋根のお家を思い出しました。
シルバニアのウサギさんやクマさんみたいな、小さなお人形を一緒に並べても可愛いディスプレイになりそうです。

→リリパッドレーンのアイテムはこちら

WADEのミニチュアオブジェ

シルバニアとはちょっと違うけど、アンティークにも小さな動物のオブジェがありました。
お店のキャビネットの中で、リリパッドレーンのお家と一緒に並べてみたらとっても可愛かったので、ミニチュアハウスと一緒に飾るのもオススメです。

WADEの陶磁器製のフィギュリンには、動物だけでなく、小さな子どものモチーフや、マザーグースや不思議の国のアリスなど、珍しい童話モチーフなんかもあるので、掘り出し物が見つかるかも…?

→WADEのミニチュアオブジェはこちら

陶磁器のフィギュリンと言えば、最近はこんな感じのお人形も人気。

フィギュリン

ドレスを着た女性のフィギュリンは、柔らかい布が揺れる感じもリアルで、このお人形は本当に風に吹かれているようなシルエットが美しい…。

ドレスの下や襟もとにはたっぷりのフリルがあしらわれていて、当時の英国女性の生活が浮かぶようです。

→フィギュリンはこちら


スタッフォードシャードッグ

最後は、最近人気のスタッフォードシャードッグ。
何とも言えない表情をした2匹のワンちゃんが特徴的なオブジェです。

対になっていて、なんだかイギリス版の狛犬のような?雰囲気。
初めてお店で見たときは思わず二度見をしてしまいました(笑)

ずっと見ていると惹き込まれてしまうような、不思議な魅力があるので、この表情に目を奪われてしまったという方は、ぜひ、お家にお迎えしてみて下さい。

→陶磁器製のオブジェはこちら

Handleでご紹介しているアンティーク雑貨も、今ならまだクリスマスまでのお届けに間に合います。
ちょっと珍しいアンティークの雑貨を取り入れて、もうすぐやってくるクリスマスの準備を楽しんでみて下さい。

ハンドルの可愛いクリスマス特集が始まってます!

こんにちは。
段々寒くなってきて、家ではこたつが登場しました。
娘と旦那が夜な夜なこたつでみかんを食べて、冬を楽しんでします。

さて、クリスマスの準備はしましたでしょうか?
家ではハロウィンが終わって、すぐクリスマスツリーを出して飾り付けをしました。

ハンドルでも可愛いクリスマスの雑貨を特集しています。
その中で私がお気に入りなのは、こちらです。

ピンクのキャンドルスタンドと、妖精トムテのお人形です。

色が本当に可愛いピンクのキャンドルスタンドは、サイズは少し大きめで、存在感があります。
カッティングも細かく、キラキラ輝いて華やかです。

そしてトムテの人形は、見れば見るほど愛着が湧いてくるんです。
私も自宅用に購入して、棚に座らせていますが、ちょこんと座っている姿がめちゃめちゃ可愛い~。

妖精トムテはもともとは北欧の民謡に登場する農家の守り神のことで、幸せを運んできてくれる小人として親しまれているそうです。

他の種類のトムテもいるので、是非クリスマス特集をチェックしてくださいね~

そして、クリスマスまでにプレスドグラスのベルをご購入頂いた方にリボンをつけてプレゼントしています。
自分へのクリスマスプレゼントにいかがでしょうか?

また毎年大人気のハンドルカレンダーもご購入の方にお届けしています。
数量限定のカレンダーとなります。
サイズも少し小さめで使いやすく、インテリアとしてもシンプルで素敵なカレンダーなので、是非ゲットしてくださいね。

少し前のことになりますが、娘のこども園のマラソン大会がありました。
年少さんから始まって、3回目のマラソン大会は1.2キロ!!
走り切れるのかな~と毎年心配しますが、みんなこの日のために、練習して完走するんです。
私の娘はそんなに足は速くないのですが、マイペースに完走できました。

小さい体の園児たちが一所懸命走る姿は毎年感動します。

担当 冨田

社員旅行でフランスに行ってきました!!

こんにちは!紅葉が美しい季節となり、
明日からの3連休、旅行に行かれる方も多いのでないでしょうか?
先月、エールフランスの深夜直行便で羽田を出発~
寝て起きたらそこはもうパリでした!
フランスではいろいろな美術館や教会、寺院などたくさんの観光ともちろん買い付けにも行きました。
ルーブル美術館が爆破予告で、急遽閉館されてしまったり、ハプニングありの楽しい旅行でした☆

今回は1日目、2日目に行ったところをご紹介しようと思います!

1日目~
まず、空港からホテルに行き荷物を置いて、コンコルド広場に向かいました。
コンコルド広場は、1775年にルイ15世によって建てられ、大革命の時期には「革命広場」と呼ばれ、フランス人民に王権壊滅の舞台として扱われました。
そのコンコルド広場は、ラグビーワールドカップ公式専門ショップがオープンしていました!

写真奥に見える2年前にオープンしたオテル・ドゥ・ラ・マリーヌ=「海軍の館」
フランス革命から2015年まで、フランス海洋省のあった場所です。
展示物は、18~19世紀のフランス装飾芸術も満喫できる文化遺産が満載です。
家具やインテリアが好きな私たちは、いくらでもこの豪華な館で時間を過ごせると思いました。

オテル・ドゥ・ラ・マリーヌは、元来は「王室の調度品保管所」としての役割を持ち、
その後は、「海軍省」として、フランスの近代化を見守ってきました。

ペパーミントグリーンの壁が印象的な補完所長夫人の寝室


ベルサイユ宮殿の鏡の間を思わせる19世紀のサロン

カードゲームなどを置いてある娯楽部屋

次にオランジュリー美術館へ
パリに来たら一度は訪れたい美術館館のひとつ・・・オランジュリー美術館
入口まで結構歩き、そしてたくさんの列に並んでやっと入館です。
飛行機の長旅もあり、足がずいぶん痛くなっていました(笑)

1階に四方を「睡蓮」で囲まれたモネの部屋を見たときは、疲れが吹き飛びました。

次にオルセー美術館へ
オルセー美術館は、もともと駅だったこともあり、その名残をうかがわせる細長い建物です。
ガラス張りの屋根、当時の人に時間を知らせた「時計」などで、かつての駅舎を楽しむことができました。



そして見たかったミレーの「落穂拾い」農地に落ち残った稲穂を拾い集めるという農民の逞しい生活を描いた作品です。

2日目~
今回は念願のモンサンミッシェルへ

パリからバスで4時間半、朝7時半頃、凱旋門を見ながら出発~

モンサンミッシェルが見えてきました!!


まずレストランで、 口の中でふわっと溶ける口当たりが特徴的な名物料理「スフレオムレツオムレツ」のコース料理を食べました!


そして、シャトルバスに乗り、橋の真ん中辺りで下車。
降ろされたのはいいですが、雨風で吹き飛ばされそうになり、洋服、髪の毛はベタベタ!
雨風の中を走り、周囲800m程の島の入口から、参道の細い坂道を上がると徒歩10分ほどで修道院の入口に到着しました。
大天使ミカエルにまもられた聖なる場所で、10~11世紀のロマネスク様式、12~13世紀のゴシック様式が混在する建築芸術なのです。


修道院の教会  塔の最上部に大天使ミカエルの像が置かれています。

②列柱廊   修道士の憩いと冥想の場所

迎賓の間  修道院長が身分のある訪問者を迎えた場所

騎士の間 修道士が写本や彩色を行った仕事部屋 巡礼者や下層階級の人々を迎え入れたそうです。

自然の美しさと1300年の歴史が交わる神秘的な島、一度は訪れたいと思っていた島に来れて本当によかったです☆

また、4時間半バスに乗って、オペラ座前に到着~
外観の改修工事中でしたが、やっぱり美しいです。
ティファニーの看板も芸術ですね♪

そのあと、モノプリでたくさんお土産などを買ってホテルに帰りました。
パリのモノプリ、なんでも揃っていて、おもしろいです♪
3日目、4日目は、次回のブログでご紹介しまーす!!

担当:酒井

パリ・パリ・パリ!

こんにちは。
急に朝晩がとても寒くなり、先日慌てて衣替えをしました。
あっという間に、10月も残すところあと5日ほど。
今年も残り2カ月をきってきます・・・1年って本当に早く過ぎていきますね。

そんな、暑さと寒さの狭間の時期に社員旅行もかねてフランス・パリへ連れて行ってもらっていました?
(帰ってきたら、寒いのかな~と思っていたらそこまででもなく、むしろまだ暑くてびっくりしました!)

そこで見た、床の寄木細工にとっても感動しました✨
それがコチラ↓

Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ)
Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ)

Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ)の床
Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ)の床

すごくないですか~!?
こちら、寄木細工で作られた床で、部屋も豪華なんですが思わず下に目?がいってしまったんです。

ここは、2015年までフランスの海軍工廠として実際に使われていた、Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ)というところ。
この床のある部屋は、王室家具保管所所長のアパルトマンを再現した空間だそうです。
ずーっと見ていると、6角系の鉛筆に見えてきませんか(笑)
とにかく豪華な空間で、ベルサイユ宮殿のようだな~と思っていたら、どうもここではルイ16世とマリーアントワネットの結婚祝宴会も行われたみたいです。やっぱり!

Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ
Hôtel de la Marine(オテル・ドゥ・ラ・マリーヌ

コンコルド広場の目の前なので、すぐにアクセスできて便利でした。
時間も小1時間ぐらいで回れて、受付のお姉さんは日本語も堪能で見学し易かったです。
ぜひ、いかれることがあったら見に行かれてみてください。

そして寄木細工といえば、ハンドルにある家具の家具にも天板に寄木細工があるんです。

職人技が光る幾何学模様、寄木細工「パーケットリー」の家具
職人技が光る幾何学模様、寄木細工「パーケットリー」の家具

床に使おうと思うと大がかりですが、家具のワンポイントでお部屋の中に、取り入れてみてはいかがですか??

最後に、ベルサイユ張りの床の部屋もありました。

分かりますか?(笑)
社長が真ん中で万歳しています。とてもうれしそうです。
シャンデリアが豪華な、まるで本当にプチヴェルサイユ宮殿のようでした?

担当:小澤

ジブリの世界観を感じるアンティークのアイテムをご紹介します。

こんにちは。
10月に入って、急に気温が下がり、一気に秋めいてきました。

秋を感じたからなのか、芸術の秋?と思い、久しぶりに何か映画が観たくなってきたので、宮崎駿監督の君たちはどう生きるかを観てきました。

ジブリらしい繊細な映像に感動しながら眺めていたのですが、つい気になってしまったのが登場する大正ロマン?昭和レトロ?を感じる素敵なインテリアです。

主人公の眞人さんのお部屋に、Handleでも見かけるグリーンのシェードが付いたデスクランプを見つけてしまい、ついつい宝探しのように映像の中に見覚えのあるインテリアアイテムが出てこないだろうか…と、探してしまいました(笑)


見た目がカッコいいデスクランプ、グリーンのシェードのバンカーズライト

眞人さんの部屋のデスクに置いてあったのは、まさにこんな感じのスタンドライトです。
こうして見ると、ジブリの世界観に溶け込んだようで灯りをつけるだけでワクワクしてしまいます。


→大正ロマンを感じるデスクランプはコチラ

そういえば、以前にジブリパークの休憩室をイメージしたスタイリングを作っていたような…?と思い、スタイリングをたどってみたら、見つけました。
おしゃれなバーカウンターの奥にガラスキャビネットが配置されて、カフェチェアを合わせたショップスタイル。


ジブリパークの休憩室

私はまだ行ったことないけど、ジブリパークではこのカウンターの奥にトトロが座っているそうで、実際の様子を見てみたいな…と憧れています。


ジブリパークの休憩室

ステンドグラスのキャビネットに合わせて、カウンターの上にもステンドグラスのスタンドライト。
そういえば、君たちはどう生きるかの映画でも、ステンドグラスの窓や家具がいろんなところで出てきました。


ステンドグラス

こんな感じでちょっとレトロな雰囲気のガラスが、時代背景にも合って、映画の世界観を作り出してくれたのかもしれないな…と感じられてきます。

Handleのホームページを改めて眺めてみると、ジブリ作品の世界観に浸れる、昭和レトロな雰囲気漂うステンドグラスの雑貨や家具がたくさん揃っていました。


→昭和レトロなステンドグラスの家具や雑貨

あまりこういう視点では見たことなかったけど、この家具はあの映画っぽいな…こんな雑貨出てきた気がするな…と思いながら商品を見るのも面白いので、ぜひ、好きな映画を思い浮かべながらアンティークのアイテムを見てみて下さい。

今回見た映画は、本編が終わってエンドロールが流れると、なんだか夢を見ていたような気分になりました。

今までのジブリ作品を彷彿とさせるような映像や風景が出てきたり、登場する生き物たちやファンタジーで不思議な世界感が、宮崎駿さんの人生を表しているのかなと思ったりと、見終わってからいろいろ考えが膨らむ映画で、観にいけてとても良かったとじわじわ感じています。

入荷ラッシュです!!

こんにちは。

朝晩は涼しく秋らしくなってきましたね。
朝方窓から入る涼しい風が気持ちいいです。

さてハンドルは今入荷ラッシュで、素敵なアンティークがいっぱい入荷してきています。

久しぶりのフランス便でこんなに可愛いアンティークが入荷しました!

色とりどりのロイドルーム達!
個人的にロイドルームが大好きで、見るだけでテンションが上がります。
何とも言えない色合いにキュンです。

そして久しぶりに入荷したこちら

チムニー!!
アンティークの煙突です。
ハンドルに入社するまで見た事がなかったチムニー。
色んな形があって、可愛いんですよね。
そして、重い・・

ガーデニングに使ったり、傘立てにしたり、使い方は様々。

入荷したアンティークはこれから撮影していきますので、楽しみにお待ちくださいね。

一年間育休でお休みを頂いていた私。
息子が1歳になって、こども園でお誕生日会がありました。

入園して1カ月もたっていないのですが、堂々と❔した様子。
可愛い様子に毎日キュンです…

担当 冨田

いろいろなデザインのウェルッシュドレッサーが入荷しています!

こんにちは。9月になっても暑い日が続いていますが、先週の男子バスケットボールのワールドカップで日本中がさらに熱くなったのではないでしょうか・・・
私はサッカーや野球などのスポーツ観戦は大好きなのですが、バスケットボールはスポーツニュースで少し見るくらいでほどんど興味がなかったです。
でも今回のワールドカップを観て、バスケットボールの転回の早さなど面白さがわかり、全試合テレビで応援しました。
選手もみんなカッコよくて、ホント感動しました。来年のパリオリンピックが楽しみです!!

私の好きな家具の一つにウェルッシュドレッサーがあります。
オープンの棚の収納があって、その上の棚にはいつも使うプレートやカップを置いたり、お気に入りの物をディスプレイしたり、実用的な仕様はもちろんお部屋を華やかに彩ってくれます。
「赤毛のアン」など海外映画を見ても、憧れてしまいます☆

お客様からお問い合わせが多いアーチ型のウェルッシュドレッサーが入荷してきました!
最初に目に飛び込んでくるのはトップのアーチ・・・やっぱり可愛いです♪


→トップのアーチが可愛いアンティークのウェルッシュドレッサー

人気のアーコール社のウェルッシュドレッサー☆
やはりデザインがとってもお洒落でリビングが一段と華やかに変身です。


→アーコール社のウェルッシュドレッサー

英国アンティークのゴージャスなウェルッシュドレッサー☆
コレクションした食器を並べたら感動すること間違いないです。


→英国アンティークのウェルッシュドレッサー

日曜日、昨年バトミントンのスポーツ少年団に入った孫の初めての試合の応援に行ってきました!
暑い暑い体育館の中で、小学生の男女が一生懸命頑張って試合をしている姿はとても可愛いです。


世界ランキング1位の山口茜選手はなんと福井県出身で、みんなの憧れで私も大好きです。
これからも目標を持って楽しく続けてほしいです。茜ちゃんのようにガンバレ!!!

担当:酒井

オシャレな家具、「Tola&Black(トラー&ブラック)」をご紹介します。

こんにちは。
8月も今日で最後。
猛暑続きですが、少し朝晩は涼しく・・・とは言えませんが、気持ち暑さが和らいできた気がします。

そんなハンドルですが、最近入荷した家具を見ているとよく見かけるのがコチラ!
G-Planの「Tola&Black(トラー&ブラック)」の家具たちです。

G-プランのサイドボード「トラー&ブラック」

黒い脚に金色の取っ手がなんともかっこいい、G-Planの「Tola&Black(トラー&ブラック)」シリーズ。
サイドボードや、ダイニングテーブル、お揃いの椅子など色々そろいました。

サイドボード

ダイニングテーブル

そして、今回珍しいものを発見!!?✨

G-PLANトラー&ブラックのキャビネット、北欧スタイルのヴィンテージサイドボード (x-1679-f)

ローテーブルの上にキャビネットがのっている形のサイドボード。
キャビネットの位置が右でも左でも真ん中(!?)でも自由に決められるんです。
色んなG-Planを見てきたのですが、こんな形のものは初めて見ました?
リビングの収納に、テレビ台として使っていただけます!
珍しく、そしておしゃれなサイドボード、ぜひ一度見られて見てください。
先日のインスタLIVEでもご紹介したので、細かいところが気になる方はぜひインスタもフォローしてみてください?

ハンドルのインスタグラム

先日、お休みをいただき家族で広島へ遊びにいってきました。

ヤマトミュージアムを回り、広島ではお好み焼きを食べ、広電に乗って宮島へ行き、そのあと原爆ドームへ。
最後の日には帰り道沿い?で尾道へ行き、尾道ラーメンを食べに。



色んなものを見て、いろんなことを経験し、とっても楽しい旅行になりました♪
来年はついに3月16日に北陸新幹線が開業と決まりました。
今から、新幹線でどこ行こう??と子供とワクワク話をしています。

担当:小澤

陰影が美しいおススメのスタンドライトをご紹介しています!

8月も後半に入り、地元の田んぼ道を車で走っていたらトンボがたくさん飛んでいるのを見かけるようになりました。
稲刈りの準備を始める様子も見えて、まだまだ暑い日は続きそうだけど、ちょっとずつ秋が近づいてきているのを感じます。

今はまだ日差しが強いけど、秋になるとあたたかな光が恋しくなってくるのか、Handleでも人気が出てくる照明器具。
今日は、お家で過ごす時間を特別な雰囲気に演出してくれるような、素敵なスタンドライト特集を紹介します。

→おしゃれな部屋を作るスタンドライトの使い方と選び方はコチラ

パーソナルチェアと使うスタンドライト

スタンドライトは、コンセントにつなぐだけで簡単にお部屋に取り入れることの出来る間接照明です。

いろんなスタンドライトがありますが、特に注目してもらいたいのが、灯りをつけたときの陰影。

寝室のスタンドライト

例えば、こんな風にベッドの横で壁に近い場所で灯りをつけると、壁に光の模様が広がります。

私も、寝室のベッドの横にスタンドライトを置いているのですが、暖色のLED球を使っているので、夜に明かりをつけると、ベッドの上にも優しい光が広がって癒されるんです。

私はこの光の下で本を読んだり、寝転がりながらテレビや動画を見たりしています(笑)
灯りが違うだけでリラックス感が全然違うのでおススメです。

テーブルの上で使うスタンドライト

日本ではあまり見かけませんが、ロウソク型のスタンドライトはダイニングテーブルの上で使うのにもピッタリ。
暖色の灯りで照らされることで、食事をより美味しく見せてくれる効果もあります。

火を灯す本物のロウソクだとなんとなく緊張感があるので、ダイニングテーブルの上で気軽にスタンドライトの灯りをつけて食事の時間を楽しんでみてください。

他にも、いろんなスタンドライトの使い方をご紹介しているので、今のうちにおしゃれなスタンドライトをチェックして、ひと足早く秋がやってくる準備を始めてみませんか?

→おしゃれな部屋を作るスタンドライトの使い方と選び方はコチラ

先日、名古屋に出かけたときに、百貨店でこんなパネルを発見。

ベッドのマットレス売り場?のようでしたが、ついつい足を止めて見入ってしまいました(笑)

確かに大谷選手が睡眠が大事って言ってたのも聞いたことあるし、ますます良い商品に見えてきます。

普段ニュースなどをほとんど見ない私でも、こんな紹介のされ方をされているだけで引き寄せられてしまったので、ファンの方が見つけるともっとテンションが上がるだろうなと思いながら、眺めていました。

イギリス、フランスのアンティーク家具をお届けするショップのスタッフブログ