「Handle流DIY」カテゴリーアーカイブ

人気YouTuberのDIY動画にHandleで販売している棚受けが出演しました。

最近「和食」の美味しさをつくづく痛感しているむぎたです。
秋になって、肉より魚!な私は、さんまの美味しいこの季節を満喫しております。

今日は、ちょっとご報告を・・・
お休みの日は、必ずiPadを持ち歩く私は、いつも通りYouTubeを開き、アップされた動画を見ていました。

そしたらビックリ!
なんと、動画の中にHandleで販売している棚受けが登場。
動画に登場した棚受け

なんか見たことあるラッピングだな~と思って、勉強がてら聞いてみようと思い、お尋ねしたところ。
ご丁寧にURLまで貼り付けて、教えて頂きました。やっぱりHandleだった~!!!

いつも見ていたYouTuberのひとりで、男性1人で、カメラ1台を回し撮影、編集を行っています。
基本は料理のレシピ動画をアップしているのですが、その美しい映像とこだわったアングルや演出は、見ているだけで楽しいんです!
動画になったレシピを一度も実践したことはありませんが(笑)、いつもいつも楽しく拝見させてもらっています♪
ちなみに私のおすすめは、スイーツづくりの動画です。(←作ることも食べることも苦手ですが・・・何度も再生しています(笑))

▼この動画にHandleで販売している棚受けが出てきます。ぜひご覧ください。

リョウヤさんのDIY動画は、かなり本格的で。海外の方からも質問などのコメントを頂いているほどなんです。
女性ひとりでするのは、難しいかもしれませんが、「こんな使い方もあるのか!」と私は勉強になりました。
「壁に付けるとどんな感じかな?」と思っている方や「ウォールラックってどうやってつけるの?」とお悩みの方は、チェックしてみてくださいね。

Shelf-19-S-100

今回、動画に登場した棚受けがこちらです。↓ここからも飛べます。
https://handle-marche.com/SHOP/u-901-r.html

動画を見ながら「ん?ん?・・・・え~っ!!!」と1人で盛り上がってしまいました。
度々、Handleでお買物していただいたリョウヤさん。
ブログでのご紹介も快く許可して頂きまして、本当にありがとうございました。
これからも美しい料理動画を楽しみに拝見させてもらいます☆

担当:むぎた

おっちょこちょいの私でも出来るDIY ペイント編

皆さんこんにちは!

おっちょこちょいの宮永がお届けいたしますDIYシリーズです。
とっても久しぶりになってしまいました。
今回はハンドルのペイント編です。
ハンドルのスタジオの色を宮永が塗り替えたので、その模様をお届け致します。
CSC_0016.JPG
塗り替えたのはこちらの撮影スタジオです。
漆喰の壁で、この壁の色でも素敵なんですが
ガラッと雰囲気を変えてみよう!!ということで
ペイントをすることに決定しました!
DSC_0003のコピー.jpg
まず準備するものがこちらです。
左から、ペイントを入れて使うバゲット、ローラー、マスカー、マスキングテープ、ハケの5つが必要です。
このペイント用具セットはハンドルでも販売しています。

DSC_0034.JPG

まず、ペイントを塗る前に、床など塗りたくない部分にペンキが付かないように
養生します。ピシッと綺麗にマスカー、マスキングテープを貼っていきます。
この作業が綺麗に塗れるかどうかのポイントなので丁寧に行いましょう!

コンセント.JPG

このようなコンセントの周りなども忘れずにマスキングテープを
貼っていきます。

マスキング後.JPG
マスキングテープ、マスカーを貼った後がこちら!
見えないですが、天井との境目にもマスキングテープが張って
あります。
塗る部分と塗らない部分の境目には全てマスキングテープを
はりましょう!!
このマスキングの作業がしっかり出来ているかで、
出来上がりの完成度が違ってくるのでピシッと綺麗に行いましょう。
DSC_0007.JPGのサムネール画像
それでは、ペンキを塗る作業に入ります。
ペンキを塗る前に、よーくペンキを振りましょう。
よーくに振っていないと分離して、色が綺麗に出ない場合が
ありますのでしっかり行ってくださいね。
ペンキのあけ方.JPGしっかり振った後にペンキをあけます。
蓋がしっかり閉まってるので、あけにくい場合は
このようにマイナスドライバーなどを使いましょう。
何箇所かてこの原理であけていくと、
簡単に蓋を開けることができました!
ペンキハケ.JPG
その後ペンキをバゲットに入れて、まず細かい部分をハケで塗っていきます。
この時バゲットの網の部分で余分なペンキを落としていきます。
つけすぎるとポタポタ落ちたり、色むらになったりするので、
取る量を調節してください。
ペンキの塗り方.jpg
さあ、いよいよ塗っていきましょう!!
まずはマスキングテープとの境目からハケで塗っていきます。
塗り絵の縁取りのような感じですね!

DSC_0082.JPG

ハケで周りが塗り終わったら、ローラーで全体を塗っていきます!
このときもバゲットにつけて余分なペンキを取ってから塗ってくださいね。
ローラーは広い面積がいっきにぬれるので、
とっても楽でした~!
全体が塗り終わったら、二度塗りすると綺麗に仕上がります!
重ねて塗るとまた色が変わって綺麗になります。
DSC_0093.JPG
全て塗り終わったら、完全に乾ききる前にマスキングしたものをはがしていきます。
乾いた後に取ると、固まっているので、テープと一緒にはがれてしまう可能性がありますので、ご注意くださいね。
塗り方.jpg
完成しました!!!!
なんとオシャレなツートーンカラーです!
実は塗っている途中でペンキがなくなり、
急遽二色になりました!
パープルの色味の濃淡の壁の出来上がりです!
塗る前の淡いイエローの壁とは全く違う雰囲気になりました♪
この色はまるでパリのような雰囲気です!!
今回初めてペンキでペイントをしたのですが、する前は「難しいんじゃないかな?」「綺麗に塗れないんじゃないかも」と思っていたんですが、実際やってみると難しいことはなく、簡単にできました!
大変なところか色がだんだん変わってくるのが楽しくて、塗っている途中から出来上がりが楽しみでたまりませんでした♪
ハンドルのペイントはこちらからご覧ください。
ぜひ皆さんもペイントしてみてくださいね!
担当:宮永

おっちょこちょいの私でも出来るDIY スイッチカバー編

DSC_0258.JPGのサムネール画像みなさんこんにちは。

Hanndleのおっちょこちょいこと宮永です。
今日もお天気がよく半そで一枚で過ごせる季節になりましたね!
お天気がいい日が多くとっても気持ちがいいです。
さてさて、DIY第4回、今回はスイッチカバー編です。
どこのお家でも電気のスイッチはありますよね。
そのスイッチのカバーを簡単に変えることが出来るんです!
毎日見るスイッチカバーを素敵なものに取り替えると、お部屋の印象がかわります!
それでは早速、取り替えてみましょう!
DSC_0002.JPG
これがもとのスイッチです。
シルバーのよく見るようなスイッチカバーがついています。
DSC_0003.JPG
このもともと付いていたスイッチカバーを取り外していきます。
上下のビスをドライバーで取り外します。
スイッチプレートはビスだけでとめられているものがほとんどなので
簡単に取り外すことが出来ます。
DSC_0007.JPG
取り外した後の様子です。
こちらに新しいスイッチカバーを取り付けていきましょう。
DSC_0038.JPG
こちらのスイッチカバーを取り付けていきます。
陶器で出来ているスイッチカバーです。
よーく見ると文字が書いてあって可愛いスイッチカバーです。
こちらのスイッチカバーには取り付けのビスが付いています。
DSC_0009.JPG
もともと取り付けてあったネジの場所に
ビスをまわして取り付けます。
ただはめ込んでビスで固定するだけで完成です!
DSC_0013.JPG
完成したのがこちら!
白の爽やかなスイッチカバーに変わりました!
これなら、電気をつける度にちょっと嬉しい気分になりそうですね。
DSC_0031.JPG
こちらは2口のコンセントに取り付けてみました。
ブラックのコンセントのカバーで大人っぽくなりました。
こちらも同じようにビスを外し取り付けるだけです。
10分もかからず取り付けることが出来ました!!
本当にあっという間に出来ました!
全部同じスイッチカバーにしても可愛いですし、部屋のイメージによってかえても
素敵になると思いますよ。
ハンドルのスイッチカバーは色々な種類があるので、是非ご覧になってみてくださいね!
最近ドライバーの使い方がうまくなってきました笑
取り付けに関してご質問のある方は、宮永までご連絡くださいね。
それでは次回お楽しみに!

おっちょこちょいの私でも出来るDIY Shelf取り付け編

               

                みなさんこんにちは。
DSC_0258.JPGのサムネール画像
Handleのおっちょこちょいこと宮永です。
DIY編第3回、今回はShelf取り付け編です。
みなさんは普段生活をしていて、『ここに棚があったら便利なのに』
『壁のあいているスペースに可愛い雑貨を飾りたい』と思うことはありませんか?
そう思ったら、是非やって頂きたいのが今回ご紹介する棚の取り付けです!
それでは取り付けてみましょう。
まず取り付けたい場所が取り付け可能かどうか調べます。
DSC_0024.JPG
壁の中の”胴縁”に取り付けます。
下地センサーを取り付ける壁にあてます。
上から下になぞっていきピーピーと鳴るところに胴縁があります。
DSC_0028.JPG
下地センサーで反応したところの最終確認をします。
壁に針をさしていきます。
針が止まったこころに下地があります。
DSC_0042.JPG
棚板に棚受けをつけます。
今回は棚板に棚受けを取り付けてから壁に取り付けますが、
棚受けを壁に取り付けてから、棚板を取り付けてもOKです。
DSC_0046.JPG
取り付ける位置を決めます。
そのときに水平器で水平かどうか確認します。
水平器がなければ誰かに確認してもらってくださいね。
壁にビスを打つ場所が決まったら、鉛筆か何かでしるしをつけるとやり易いです。
DSC_0047.JPG
しるしをつけたところにビスを固定していきます。
左右両方固定して
DSC_0007.JPG
完成しました!!
とっても簡単で、10分ほどで取り付けできました。
棚板の色や棚受けの色でも雰囲気がガラッとかわります。

DSC_0062.JPG
2014-05-02 11.04.58.jpg

お家でプチDIYシリーズ。タオルリングを付けてみました。

先日脱衣場にバスタオル用のフックが付いた事で、とっても嬉しくなっている母。

「実はタオル掛けも替えたいの・・・」
という事で、1階のトイレに付いていた物を外し、新しいタオルリングを自分達で付けてみました。

つける前.JPG  気に入らないタオル掛け

← もともと壁に付いていたタオル掛けはこれ。

家を建てる時にこんな細かい場所まで、打ち合わせはしませんでした。
なので、住み始めてから気になる所が色々とありますね。

このタオル掛け、狭い場所に無理やり付けられている様な感じが母は気に入らなかったみたいです。デザインも、高さも、取り付けられた場所さえも微妙・・・
これ1つの事で色々と気になっていたみたいです。

でも、「付け替えてみたいけど簡単そうで、簡単には出来なさそう・・・」
「わざわざ新しく買って、失敗したらイヤだしな・・・」
「まだキレイだし新しく買い替えるのはもったいないし・・・。」

そんな気持ちになり、どうしようか少し悩みました。

タオルバー金具.JPGでも思い切って取り付けてみました

まずはインパクトで、ビスが入りやすい様に仮の穴を開けました。
そこへ、タオルリングにセットで付いていた金具を壁につけて、カバーをポコっと上からかぶせて完成です。

実は今回タオルリングを付けたい場所を「シンワ どこ太」君を使って調べたところ、付けたい場所に下地が壁の中に無い事が判明。
重たいものでも無いので、下地が無い時に使うアンカーも使わずにそのままタオルリングを付けました。

アンカーって結構太さがあって、それだけの穴を壁に開ける事に少し抵抗を感じてしまったんです(汗)

なのでもし、何年か使っていて取れそうになったら石膏ボード用のアンカーを使って付け直したら良いかな!っという事にして、今回は初めての事なので簡単に済ませました。

※アンカーを使わなくても、しっかり付いてます。子供がぶら下がったりしない限り取れそうな気配は感じません。

タオルバー完成.JPGあっという間に完成です!

5分ほどの作業で、想像していたよりもとってもとっても簡単につけられました。
今回は失敗もなく、一安心です(笑)

毎日触れたり、見える場所って特に気になるものですよね。母は毎日トイレに入る度に、替えて良かった!!っと幸せそうです。

今、付いているタオル掛けが気に入らない方、是非試してみて下さい♪

次はドアノブを替えたいそうなので、気に入った物が見つかったらチャレンジして見ようと思っています。(ドアノブは何だか難しそうなイメージですが・・・)

                              担当 hashida

おっちょこちょいの私でも出来るDIY ノブ取り付け編

               みなさんこんにちは。

DSC_0258.JPGのサムネール画像Handleのおっちょこちょいこと宮永です。
DIY編第2回、今回はノブの取り付け編です。
簡単に誰でも出来るノブの取り付けをご紹介したいと思います。
ハンドルでは可愛いノブが豊富にあります。
2014-04-26 12.08.29.jpg
スタンダードなものはこちらです。
大きさは様々でクリアのキラキラしたものや、真鍮の高級感があるもの
個人的には黒のシックなノブもおススメです。
ハンドルの店内ではこのように見やすくなって売っています。
このほかにも色々ありますよ!
見ていると何か欲しくなってしまいます。
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そして、最近入荷しましたのがこちらのノブです。
とっても可愛い!
細かいところまでこだわっています。
チェストにつけたり、デスクにつけたり色んな家具に合いそうです。
お子様のデスクにおもちゃ箱につけても可愛いですね!
あとはボードに打ち付けて、アクセサリーをかけても素敵ですよ。
本当に色んな使い方があります。
さてさて、それでは実際に取り付けてみましょう!
取り付ける場所はこちらです。
2014-04-26 12.24.23.jpg
洗面台の取っ手です。取っ手を外した状態です。
ネジを回して簡単に取れました。
もともと付いているネジはほとんどビスで止められているだけなので
簡単にとれるものがほとんどです。
ノブをつけたい場所のノブが取り外しができるかどうか、あらかじめ
確認してくださいね。
DSC_0012.JPGのサムネール画像
この様にビスを穴に入れてくるくると回すだけです。
とっても簡単です。
一瞬で出来上がります。
DSC_0016.JPG
完成しました!!
今回はu-512-vのグラスノブを使いました。
6角形にカットされているノブです。
どんなものでも合わせやすいグラスノブで人気のタイプです。
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同じ洗面台で違うノブを取り付けてみました。
こちらはu-505-vのブラックブラスノブです。
黒のノブだと引き締まった印象で、これも素敵ですね!
同じものにつけても、こんなに印象が変わります。
では恒例(?)の完成したものとパチリ
2014-04-26 15.47.02-1.jpg
がっつり夕日を浴びています(笑)
おっちょこちょいの宮永でも簡単に出来ました!
今回は洗面の取っ手を付け替えましたが、
こんなに簡単なら自宅のキッチンの取っ手を取り付けてみよう
と思いました。
家中の取っ手を付け替えそうな勢いです、、、
Handleのノブや取っ手などの住宅用パーツはオシャレなものばかりです!
今お使いのものに変えるだけで、全然違ったものに生まれ変わります。
ぜひみなさんもやってみてくださいね。
次回お楽しみに!!

おっちょこちょいの私でも出来るDIY プレート取り付け編

DSC_0258.JPG

こんにちわ!
Handleでおっちょこちょいで有名(?)な宮永です。
こんなおっちょこちょいな私でも簡単に出来るDIYをご紹介していきたいと思います。
記念すべき第一回目はプレートの取り付け方です
DSC_0007.JPG


取り付け前の扉とパチリ
顔が変な方向なのは気にしないでください(汗)
DSC_0003.JPG

取り付けに準備するのはこちらです
・電動ドライバー(なければ普通のドライバーでも大丈夫です)
・マスキングテープ
・シャーペン
・プレート
・ビス
・トイレットプレート
DSC_0016.JPG


まずプレートをつける位置を決めます。
  ここにつけよう!!の顔です 
DSC_0018.JPG
ビスを打つ位置に印をつけます。
あとが残りにくいシャーペンで軽く目印をうっています。
チョンチョンと
DSC_0020.JPG

そのままとめてもビスでとりつけてもOKですが

今回はマスキングテープで固定してからとりつけました。
不安定な場合は何箇所かとめてくださいね。
DSC_0025.JPGのサムネール画像
いよいよ固定していきます。
ビスをビス穴に入れてスイッチオン!!
電動ドライバーの場合あ