handlenote のすべての投稿

スタッフがオススメするアンティーク家具をご紹介するページができました。

 北陸もようやく、春が届いたようでポカポカ陽気が続いています。

今年もお花見が楽しみなむぎたです!
 先月末から「今日のHandルーム」に追加されたコンテンツがこちら。

今日のHandルーム.jpg

 スタッフが気に入っているアイテムやおすすめしたい商品をそれぞれ独自の目線でご紹介しています。
トップバッターは、私、むぎたでした。
ホワイトペイントのアンティークチェアをランキングにしてご紹介しました。
アンティークのベントウッドチェア(ホワイト).jpg
 私は、ブラウンのベントウッドチェアよりも、断然ホワイト派!
ブラウンだとなんだかかっこよくなりすぎちゃうので、ホワイトペイントでちょっぴり甘めな雰囲気にするのが好きです。
曲げ木の技術で造られたこのステキなラインは、後ろ姿もとってもおしゃれ!
パリを旅したときも、カフェやバーでは、今でもベントウッドチェアが並んでいました。
現代的なガラス張りのテーブルとアンティークチェアとのコラボは、斬新で魅力的だったんです。
その姿を見て、ベントウッドチェアの魅力にはまってしまっています(笑)
私の好きなアーコールの椅子と並べても、すごくおしゃれで、あえて外している感じがまたいいんですよね^^
そんなベントウッドチェアは、こちらからご覧頂けますよ。 →アンティークのベントウッドチェア
IMG_4512.JPG
4月になり、大学生だった周りの友だちが社会人となりました。
県外から帰ってくる子、また県外や海外へ旅立つ子・・・たくさんいます。
写真は、今北陸新幹線の開業でかなり賑わっているJR金沢駅。
「金沢らしいところで写真撮りたい」という友だちの意見で、集合写真を。
世界でもっとも美しい駅として有名な太鼓門です。
私たちと同じように肩を組み合って(笑)、手を取り合って(笑)、写真を撮っている人たちたくさんいました。
金沢に来たときは、必ず!太鼓門の前で写真を撮ってくださいね。
担当:むぎた

オススメのコントワールドファミーユのテーブルランプのご紹介です!

みなさんこんにちは!

ポカポカの陽気で春らしいですね♪
昨日は雪がちらつくほど寒かったのですが、今日は温かくて気持ちいいです!
日も明るくなってきて撮影日和です!
さて、今日は私宮永がハンドルに入って一番好きになったアイテムの
コントワールドファミーユのテーブルランプをご紹介します!!
327.jpg
こちらの大きな白いシェードが特徴のテーブルランプ
スタンド部分が重厚感があって、高級な雰囲気のものです。
ただテーブルの上に置くだけで、ホテルのようなお部屋になります。
夜は明かりを灯すと、また違う表情で素敵なんです!!!
白のシェードのランプは、どんな空間でも合うので、人気なんですよ♪
3266.jpg
もう1つおすすめのテーブルランプは、パープルのシェードが特徴のこちらです。
珍しく四角いシェードでオシャレですよね!
パープルって合わせるのが難しい色に思われますが、ポイントに取り入れやすい色で
個人的に大好きな色なんです。
こちらはこれからご紹介の予定ですので、楽しみお待ちくださいね♪
こげ茶の家具にもペイント家具にもさらっと馴染みます。
日本のお部屋ではランプって見ないですが、西洋の家庭では必需品で
当たり前に置いてあるものです。
今まで海外映画やドラマを見ても、なにも気づかなかったのですが
どの部屋にも置いてあるんです!テーブルランプやフロアランプが!
それもフロアランプやテーブルランプだけの灯りで、お部屋が暗くてムーディーな感じなんですよね。
コントワールドファミーユはフランスらしいデザイン、色使いで本当にオススメです。
みなさんも是非お部屋に取り入れて外国気分を味わってくださいね!
担当 宮永

アンティークのインクボトルについて

Handleで人気のある定番のアンティーク雑貨と言えば、アンティークのボトル達です。
色々なボトルがあるので、英字を解読したり、ステッカーで調べたり、これは何に使われていたボトルなんだろう・・・って想像していると中々楽しいですよね。

イギリスのアンティークボトルやポットは、昔の人が捨てるために土に埋めていたそうなんです。だから自分の土地を掘るとガラス瓶や食器が出てきたりするらしく、それを少しずつ掘り起こすのを楽しみにしている人がいたりするとか。

自分の土地からアンティークが出てくるってすごいですよね!!
宝探しみたいで楽しそう(笑)

Diggerと呼ばれる専門で掘り起こしをしている人達もいるんです。掘り返してみても、割れていたり、多くは使い物にならないそうですが・・・。その方達のおかげで、アンティーク雑貨達に出会えているんですね。

d-1209-z-1.jpgそんな中でも特に人気のインクボトル。アンティークにそんなに興味が無い人も、可愛い!って言われる魅力は何なんだろう。

ガラスの厚みが均一じゃなかったり、ゆがんでいたり、気泡が入っていたり・・・手作業で作られていたあたたかい感じが魅力的なのかもしれないですね。写真でみるよりも、実物はガラスの色がキレイに見える気がします。

昔は蓋までガラスだったので、ガラスの切り口がどれもギザギザ。どうやってガラスの蓋を開けたかが最近わたしが気になっています・・・。
ギザギザ具合もまちまちで、使う時に口の部分を「折る」「切る」「ちぎる」

調べると、アンティークの本によっても表現方法も色々なので、専用のガラスカッターをみんな持っていたの?手でポキって折ったの?じゃあどうやってインクを入れたんだろう?って気になる事は沢山・・・。

でも、どうやっても調べることが出来ないんです。いつか現地で聞いてみたいですね。現地でも100年近く前の事になるので、知ってる人もいるのかな・・・。

                                 担当  橋田

アンティークカメオ、美しい女性の横顔・・・

アンティークカメオ.jpg

アンティークの雑貨達がイギリス便でどんどん到着しています。その中から気になるアイテムをちょっとご紹介です。

まずは、アンティークカメオ。

「女性の横顔のブローチ・・・」と言う認識でしか無かったのですが、実は奥が深いアンティークアイテムの様です。

カメオにはストーンカメオ(石)とシェルカメオ(貝)と呼ばれる2種類の素材でだいたい作られています。ストーンと言っても宝石のような高価な物や、縁どりに金細工が使われていたり、彫り師の技術でも差がでた様です。

高価なものになると、貴族の間で愛されていたのも納得できるほどの芸術品の様なカメオも多く存在します。

写真技術が無かった時代、宝石に肖像画を残すことが権力の象徴でした。
それがいつからか、女性のあこがれとなり、貴婦人達がカメオ彫刻されるようになったそう。

ベースの色と、横顔と2色使いで作られるので、横顔の方が輪郭が美しく表現される。だから女性の横顔が多いんですね。

そしてみんな美しい・・・。

今回Handleでご紹介しているカメオは誰でも気軽に使えるカジュアルな物です。ストールや、バック、ペンダントトップにして楽しんで下さいね。

IMG_7201.JPGIMG_7211.JPG北陸新幹線開業まであと2日。駅前にはお洒落な飲食店が急激に増えました!ラジオでも、本屋さんへ行っても話題は北陸新幹線の事ばかり。ワクワク、ソワソワと盛り上がっています。

先日、子供達とお散歩がてら金沢駅に遊びに行ってみました。

初めて出会った石川県のゆるきゃら・・・・?の「ひゃくまんさん」かわいい♪

そして新しくできた新幹線の改札口。私のようにカメラでパシャパシャ撮影している方が沢山いました(笑)東京まで2時間半で行けるなんて夢のようです☆
    
                            担当:橋田

ヴィンテージのサイドボードをテレビ台として使ってみたら、こんな感じになりました。

 先週から引き続き、たくさんの家具たちが到着しています。

倉庫は、階段から隅々までビッチリ!家具で埋まっています。そりゃもうすごい数で・・・
 撮影もスピードアップして次々と写真が届きます。
商品アップ担当の私もてんやわんやで、追われております・・。
 今回も私好みの北欧家具たちがやってきましたので、ちょこっとご紹介。
北欧インテリアといえば、お部屋にバーンと置きたい大きめのサイドボードですよね!
すでにたくさんのお客様にご愛用頂いています。ちなみに、Handleスタッフも愛用中です。
 やっぱりカッコいいなーとつくづく思うのが、G-plan(Gプラン)のサイドボードですね。
男性的なデザインが好きな私にとって、Gプランはドストライク!です。
もう少し、繊細なフォルムが良いなという方は、ネイサン社やマッキントッシュ社のものをおススメします。
機能的なのに、ここまでのデザインを追及できるのは、さすがデザイナー家具だなって思います。
Gプランのサイドボード.jpg
こんな風に電話台にしたりして、広々とした天板を有効活用できるわけです。
 でも、やっぱり人気なのは、「テレビボード(テレビ台)」として使うこと。
実際にテレビを置いて、撮影してみました。 それがこちら↓
サイドボードをテレビ台にしてみました.jpg
今回使用したテレビの大きさは、だいたい32 – 40インチほどのテレビです。
比較的このくらいのサイズを使っている方が多いかと思います。
 テレビを置いても両サイドがこんなにもゆったりしているので、電話台と兼用させたり、スピーカーを一緒に並べて使うこともできますよね。写真のように、フレームやグリーンで飾り付けしてみるのもグッドです!!
 Hadleでは、テレビとデッキの配線ができるように穴あけ加工サービスをご提案しています。
ご購入の際に、備考欄に開けてほしい穴の位置を指定して頂ければ、約直径3cmほどの配線用穴を開けた状態でお届けします。(こちらのサービスは有料となっております。)ご希望の方は、おっしゃってくださいね!
穴あけ加工サービスについての詳しい説明は、こちらからご覧頂けます。
 こんな風に生活スタイルに合わせて、いろんな使い方で楽しませてくれるのがサイドボードの魅力です。
とにかく、たっぷりお片付けしてくれるところは、どの家具にも負けないところだと思います。
DVDとかCDも一緒にお片付けしてくれるので、お家の中を行ったり来たりすることもなくなるはずです!(笑)
テレビ台として使うなら、扉付きのサイドボードがおススメでーす☆
むぎた01.jpg
むぎたが最近お気に入りの音楽がコレ!
Maroon5(マルーンファイブ)です!
男の人なのに、ありえない声域で歌うんです!
女の人でも難しい高すぎる声にまじで鳥肌がたちます!!!
小学生の頃から両親の影響で、洋楽好きの私は、聴く音楽といえば9割が洋楽です(笑)小学生のくせにませガキですよね、本当に・・あの頃は、確実に洋楽を聴く自分に酔っていたと思います。(笑)
担当:むぎた

アンティークに囲まれ撮影スタッフは本日も大忙しです!!

こんにちは。

最近おっちょこちょいキャラが抜けつつある宮永です。
春を感じる日も多くなってきましたね!
暖かくなってくると、ハンドルの近くを流れる足羽川の桜の開花が楽しみになってきます。
日本人は、はかなく散るからさくらが好きだと聞いたことがあります。
それから、桜がもっと好きになりました。
そしてお花見が好きになりました。
そしてお花見の屋台の食べ歩きが楽しみになりました。
結局は花より団子になってしまうんですよね笑
さて、春に向けて入荷ラッシュが止まりません!
今日バシバシ撮影しております!!
ブ1.jpg

ガラスキャビネットを撮影中の福井さん。
いつも的確な写真ありがとうございます!
驚くほど綺麗なガラスキャビネットを丁寧に撮影しております。
このスタジオの写っていない部分は家具まみれで、お見せできない状態です…
いつも撮影しにくい状態でごめんなさい…福井さん…
ブ2.jpg
こちらはプレスドグラスを撮影中の木村さん。
木村さんの後ろには撮影スタンバイ中のプレスドさん達が。
ハンドルで人気のプレスドグラスを木村さんは、ひとつひとつイメージに合わせて撮ってくれます。
小さいものを撮るのはセンスが必要で難しいんです!
このスタジオに写っていない部分には雑貨が溢れております。
撮るものに追われている木村さん…いつも半端ない数の写真を頼んでしまってごめんなさい…
素敵な写真本当にいつもありがとうございます!!
そしてこれからもバシバシお願いします!
さてさて、先週末、私宮永はペイント職人しておりました。
ブ3.jpg
パープルの壁からグレーグリーンの壁にチェンジしました!
スタジオのペイントは二度目で少し上達しました!(自己評価笑)
しかし、服についてしまい、手についてしまい、大惨事。落とすのに一苦労でした汗
壁付けのシェルフやコントワールドファミーユの雑貨など新しいスタジオで撮影しています。
近々UP予定ですので、楽しみにおまちくださいね!
ブ4.jpg
少し前からフラワーアレンジメントを習っています。
ハートのブーケのアレンジメントです。今はスプレーカーネーションが咲いてきて
毎日見るのが楽しみです!
家にお花があると和みますね。
飾っても誰も見ていないので、自己満の世界です。涙
春はもっと色鮮やかなお花が沢山なので今からとっても楽しみです!!
みなさんのお住まいの地域にも春はやってきておりますでしょうか?
またハンドルの様子をご紹介しますね♪
担当:宮永

とっても可愛いホーンジーウエアを見つけてしまいました!

定休日明けの水曜日から、これでもか!っという位、今日も船便が到着しています・・・

アンティーク雑貨も可愛いものが多いので、新着アップ、楽しんでいただけると思います!
ホーンジー.jpg
最近、自分の部屋の模様替えをしているんですが、
ディスプレイにホーンジーウエアが気になっていた私・・・
雑貨のチェックリストにHORNSEAの文字を見つけてしまったんです!!!
ホーンジー社の設立は1949年。
お家での日常の生活に使えるイギリスのテーブルウエアメーカーです。
メーカー自体は解散してしまっているので、
だんだん見つかりにくくなっちゃうかもしれません・・・
←北欧チックな、ほっこり、ぽってりしたデザインが印象的です!

IMG_2461.jpg

いくつかデザインがあるので、今回はどれかな?とウキウキしながら、
包みを開いたら、ビックリ!!
お花モチーフの、すっごくかわいいテーブルウエアたち☆☆
私、初めて実際に見ました!
やわらかなホワイトの陶器にグリーンとブラウンのエンボスで
描かれたお花たち・・・
女性らしくってとっても上品!ってうっとりしてしまいました。
IMG_2469.jpg
ブラウンはよーく見ると、ゴールドに近い色でした。
可愛らしい柄ですが、色使いで優しげな印象なので、
いつもの生活にすぐ馴染んでくれますよ!!
←早速、私のデスクに置いてみちゃいました・・・笑
すごく可愛いっ

IMG_2466.jpgのサムネール画像

「COFFEE」「TEA」「SUGAR」のポットジャーもあります!
キッチンに並べて置いたり、
花びんとして、お花を挿してもいいですよね♪
これから新着でご紹介していきますので、
ぜひチェックしてみてくださいね!
担当 村上

久しぶりに、アンティークドイリーレースが到着しています!

華やかなアンティークのドイリーレースが届きました。

少しづつHPでもご紹介していますが、個人的お気に入りがコチラ!
ドイリー.jpgのサムネール画像
何と、蝶が舞ってるんるんです!!
春が待ち遠しい今日この頃になんだかほっこりするドイリーです。
ドイリー2.jpg
とても繊細なドイリーや、雪の結晶のような美しいデザインなども・・・
ドイリー3.jpg
他にもたくさんの色んなドイリーが届いてます。
順番に新着でご紹介していますので、ぜひお気に入りを見つけてみて下さいね♪
脚マット.jpg
そんな今日、Handleの玄関に新しく脚マットが入荷しました。
Handleのお家マークが上手に入るかどうかが難しかったみたいですが、とっても綺麗に入りました。
これで、お客様をお迎えします!
今日の宮マン.jpg
そして、明日の準備に追われる今日の宮マン☆
明日とっても大事なお客様がご来店予定なんです!
アンティークの商品たちが並ぶお店は、入荷しては出ていっては・・・ととても出入りがあります。
気が付くと一角がごそっと何もなかったりして、驚きます(笑)
そんな中在庫管理のプロ?の宮マンの頭の中の倉庫をフル回転して素敵にディスプレイしています。
楽しんで頂けるようなお店にしていますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね!
担当:戸田

気になるアンティーク雑貨達が到着です。

d-1179-z-1.jpg

久しぶりに色々アンティーク雑貨達がHandleに届きました!
本日撮影が終ったばかり、中でも気になるアイテムを少しご紹介です。

久しぶりにアンティークシルバーアイテムが見つかりました。
それも英国SHEFFIELD(シェフィールド)製のサルヴァ。

サルヴァを見つけたのは初めてなんですが、サルヴァとは銀盆のこと。サイズによって使う用途が違います。

今回見つけたこの子は、ワインや酒器を乗せたり、来客があるときに玄関のコンソールテーブルの上に自分の名刺を置くトレーにしたり、手紙や筆記用具を乗せて運んだりする使い方で愛用されていた様です。

優雅で柔らかいお花の様なリムがとっても華やかですよね!脚のデザインまで凝っていて、動物の脚のモチーフだったり、アンティークの家具と同じで脚のスタイルも色々あります。

中にも細かく装飾が施してあるんですが、これは使っていくうちに出来る細かいキズを目立たない様にする工夫だそう。
そして家紋や持ち主のイニシャルが調印されているものも、見かけます。
このサルヴァにもイニシャルが付いていました☆
わざわざ調印させてまで、愛用していた銀盆。
それだけ家の中でも重要なアイテムだったんでしょうか・・・ね??

d-1180-z-1.jpg
英国の昔の暮らしを知る事って中々出来ないので、家具だったり雑貨だったり、日本には無いアンティークのアイテムに触れて英国の優雅な暮らしを妄想している私です。笑

リクエストが多い3段タイプのケーキスタンドも入荷しました!

テーブルを華やかに彩ってくれるアイテム達・・・
もう少しで新着で登場しますので、チェックしてみて下さいね☆

           担当 はしだ

書斎のパソコンデスクに合わせたい椅子がアーコールのエックスバックチェアです。

 北欧インテリア好きの私にとって、憧れている家具の一つがアーコールチェアです。

北欧ブームが続いている今、アーコール社のシンプルだけど温もりのある椅子はとても人気があります。
インテリア雑誌に限らず、ファッション雑誌や料理本などのスタジオにもよく登場している姿を見かけます。
そのたびに、「うんうん、いいよねー!」と思いながら眺めています(笑)
 そんな私が一番気に入っているアーコールチェアが、エックスバックチェアです。
背もたれがX字になっていることから名づけられたエックスバックチェア。
アーコールならではの細身のラインで、丁寧に組まれたエックスバックチェアにはかなり心惹かれています。
アーコールエックスバックチェア.jpg
 実家暮らしの私は、部屋のパソコンデスクに合わせてこんな風に使いたいです!
無機質な事務机にもカッコよく、上品に馴染んでくれます。
掛け心地ももちろん、最高!!!
座面が思っているより広めな上、背もたれの角度もほど良いので、一息つきたいときにも使えます。
ちなみに、Handleではチェアの脚カットサービス(有料です)もあるので、テーブルの高さに合わせて、お好みの高さに調整することが出来ますよ。ぜひ、ご利用下さいね。 >>脚カットサービスに関しての詳しいお話はこちらから
北欧インテリアのダイニングルーム.jpg
 そして、結婚して、自分のお家を持ったときには、やっぱりダイニングで使いたいですね!
気に入ってセレクトしたものなので、出来る限り毎日使いたいなって思うんです。
後ろ姿もオシャレなので、リビングからダイニングを眺めたときも楽しませてくれます。
テーブルは、どんなものを選ぶのか、まだまだ先の話ですが・・・(笑)
ヴィンテージでも、ガラステーブルでも、木のテーブルでも・・・どんな素材のテーブルでもアーコールチェアならスッキリ馴染んでくれるんですよねっ!私にとっては、そこがアーコールチェアの醍醐味かもしれません☆
他のアーコールチェアとは一味違うアーコールのエックスバックチェアは、希少価値が高いため、価格は買い付けに行くたび上昇中・・・。すごい勢いで上がっているので、やっぱり人気なんだなーってつくづく思います。
数も年々少なくなってきているようなので、迷っている暇などないのですが、なんとしても手に入れたいアイテムですっ!
1960年代のアンティークアーコール エックスバックチェア(ear-7n-a).jpg
そんな憧れのエックスバックチェアは、こちらからご覧頂けますよ。
ご購入ご希望の方も↑ココから手続きに進めますので、クリックしてくださいね。
担当 むぎた