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アフタヌーンティーに欠かせない、ケーキスタンドはいかがですか??

ついに、北陸地方も梅雨入りしました。
気持ちの問題かもしれませんが、なんだか梅雨入りしたら部屋がジメっとしている気がします。
洗濯物が乾かないというストレスと毎日戦っています・・・。

さて、先日久しぶりに雑貨の梱包に参加していたら・・・
こんなかわいいケーキスタンドがありました♪

ケーキスタンド
ケーキスタンド

TOPにリボンが付いた、シルバーの3段タイプのケーキスタンド。
確かお菓子屋さんにお選びいただいていたので、もしかしたら焼き菓子とかがディスプレイされるのかな~と想像を膨らませながら、包ませていただきました。
こんなかわいいスタンドに並んでいたら、見た目だけで選んでしまいそうです?

でも自宅でお茶する時にはここまで大きいのはちょっと・・・と思った方は、ぜひこちら!

ケーキスタンド
ケーキスタンド

ガラスの1段タイプもあります。
こちらはアンティークガラスなので、ガラスの厚さがあって見た目より重厚感があります。名前の通り、ホールケーキを置いたりお菓子を並べたり、脚があって背が高くなるのでテーブルコーディネートのセンターピースにオススメ。スイーツだけではなく、お肉料理や、前菜などお食事のメインを置いて目立たせるのに使っていただくのもオススメです。

陶器タイプケーキスタンド
陶器タイプケーキスタンド

ミントカラーの陶器タイプも可愛いです。

そして、こちらはアンティーク家具ならではの木製のスリーティアーズ。

スリーティアーズ
スリーティアーズ

もともとはアフタヌーンティー用の家具として造られたものなんですが、お花や植物を置いてプランツスタンドとして使ったり、サイドテーブルとして使ったり、自分流の使い方で楽しむことができます。

色々あるので、ぜひ興味がある方はこちらを見られて見てください。
→ケーキスタンド一覧

合わせて、アフタヌーンティーのお話もぜひご覧ください☕
→ヌン活とは?英国式アフタヌーンティーについて

今日は月一開催の、朝活「お花部?」でした。
今日のテーマはひまわり?
・・・難しい・・・こういうのはセンスの問題?なので、正解がなく、最初はあーでもないこうでもないと言いながら、最後はみんな黙々とお花を差し込んでました(笑)
元気なイエローで、夏先取りです。

ひまわり
ひまわり

担当:小澤

ものがたりが詰まった青いお皿、いろんな「ウィローパターン」の陶磁器をご紹介中です

昨日は夜からずっと雨が降り続いて、夜中には大雨注意の通知が届くくらいでした。
とうとう梅雨入りした感じがしてきたので、天気予報もしっかりチェックして予定を立てないと!と思い始めています。

ジメジメした天気が続くと、日中も暗くなってなんだか気分も落ち込んでしまいがちに…。
少しでも気分が上がるように、わたしは、本やマンガで物語を読んだりしながら過ごしているのですが、Handleからも素敵なアンティークの物語をいろいろお届けしています。

特に最近人気なのは、柳の木が描かれた青い、「ウィローパターン」



イギリスで作られたお皿やカップなのですが、パッと見は東洋風のデザイン。
もともと、英国で作られていたアンティークの陶磁器は、東洋から輸入されたものが発展していったものです。

そのため、当時のイギリスの人々にとって憧れだった東洋をイメージしたお皿やティーセットがいろいろ作られました。

その中のひとつがこのウィローパターンのデザイン。
あの有名なウェッジウッドやアルフレッドミーキンなど、いろんなメーカーが似たデザインの陶磁器を作っているのですが、描かれているモチーフもほとんど一緒なんです。

そのヒミツは、このデザインの中に描かれている物語にあります…。

なんだか惹きつけられてしまう、英国で生まれた東洋の恋物語をご紹介しているので、ぜひ、読んでみてください。

→「ウィローパターン」に描かれたの悲しい恋物語はこちら

ちょっと前まで数が少なかったウィローパターンも、今は少しずつ増えてきました!
物語をご紹介してから、お問い合わせも多く人気アイテムとなっています。
年代やメーカーによっても微妙にデザインが変わっているので、ぜひ、陶磁器も見てみてください。

→「ウィローパターン」のアイテムはこちら

そういえば、最近、Handleのインスタでもウィローパターンの物語についてご紹介していました。
Handleのインスタでは毎週土曜日に社長がインスタライブでオススメの新着アイテムや、修復の様子についてお届けしているのですが…実は、このウィローパターンのインスタの記事を作成したのも社長なんです。

いつもインスタに届くコメントやいいねを、スタッフみんなで喜んでみているので、ぜひ、インスタからもアンティークの情報をチェックしてみてください♪

→Handleのインスタはこちら

梅雨の時期になると楽しみなのが、Handleのお店の脇に咲く紫陽花。
Handleのある福井県では、紫陽花の名所の足羽山があったり、県庁周りにも植えられているようで、この時期はいろんな場所で見かけることが出来ます。

先日、お店に咲いた紫陽花で作ってもらった花束をオーナーにいただいたので、玄関に飾りました。

せっかくだから、写真を撮って祖母にハガキで送ったので、そろそろ、ハガキ届いたよ~と電話が来るかもなぁと思いながら毎日眺めています。

英国から届いたデンビー社(DENBY)のビンテージ食器

梅雨入り間近の6月。
6月初日はカラッと晴れて迎えましたが、お天気はだんだん下り坂。
昨日、フジコ・ヘミングの演奏会を聴きに急遽金沢に行った私は、気持ちは上り坂。
東京にいた時は、チケットが完売になって、なかなか行けなかったけれど、90歳を迎える芸術家の演奏に目も耳も釘付けでした。

モーツァルトの協奏曲で始まり、プログラムにはなかったショパンの革命、最後には王道のリストのラ・カンパネラで終わり、私が聴きたかった曲のオンパレード。
一期一会の音楽の美しさに惚れ惚れした夜でした。

久々のヨーロッパ音楽に浸り、自宅でもお休みの日はクラシックを聴きながらカフェをしたいな~と改めて思いました。

カフェをするときに、私が大事にしているのは、どこの豆か挽き方はもちろん、どのカップで飲むか楽しみにしています。

実は、最近入荷したカップ&ソーサーで気になってしょうがないシリーズがあるんです。
デンビ―
デンビー社(DENBY)のビンテージ食器です。

一度見たら、目に焼き付いてしますデザインは全てハンドメイドで描かれています。

デンビ―
こちらもハンドメイドのデザートプレート。
1809年の創業以来、今も創業の地で美しく使いやすいストーンウェアを作り続けています。
たぐいまれな釉薬と耐久性が際立つデンビー社の陶器の中でもこちらのメイフラワーシリーズは特に印象的なデザイン。

17世紀にアメリカ大陸へ渡ったメイフラワー号からとられているようです。

その他にもデンビ―社の食器が入荷してきていますので、是非チェックしてみてくださいね♪
→英国から届いたデンビー社(DENBY)のビンテージ食器
 

ちょっと前ですが、三方五湖に行ってきました。

ひんやりとした空気の中で見た景色は、見渡す限り湖、海、山!
ロープウェイで上がったのは14時過ぎ、頂上にはお茶屋さんやカフェ、足湯もあって、飽きもせずに3時間近くいました。
自然を見ながら、カフェをして尽きることのない話をして、とても贅沢な時間でした。

担当:奈良

イギリスから届いたLilliput Lane(リリパット レーン)のミニチュアハウス

今日は快晴で運動会日和。
長女の小学校の運動会でした。石川県では、5,6年生は組体操ではなく、「若い力」を踊るのが何十年?も前からの恒例なんです。
なので、親戚が集まると世代関係なくみんな「若い力」が踊れます(笑)シャイな娘も張り切って踊っていました(open hands)

さて、Handleには可愛いミニチュアハウスがたくさん入荷してきています。

まるで絵本の中から飛び出したような、手作りで作られたとっても可愛いお家。

イギリスの古い宿屋、パブ、教会をモチーフにして色々なデザインのミニチュアハウスがあるんです。

とっても繊細で、屋根やレンガ、植物まで再現されていて、眺めているだけで楽しい!

イギリスで誕生したミニチュアハウス、Lilliput Lane(リリパット レーン)のお家 (商品番号 m-6873-z)

屋根の形が可愛いお家や、

屋根の色や壁の色も優しいお家もあります。

全部集めたくなるくらい可愛いリリパットレーンのお家、また新着でご紹介していきますの是非チェックしてみて下さい☆

先日いちご狩りに行ってきました。
制限時間はたった30分!と思って食べ始めたら、10分で私はギブアップでした。いちごが大好きな娘はずーっと食べ続けて、大きなイチゴを50個も完食して大満足な様子でした(笑)
「紅ほっぺ」と「やよい姫」と「章姫」3つのいちごを食べ比べができて、好みがそれぞれ違ったところも面白かったです?
娘はまたすぐにでも行きたい!と言っているので、また行ってこようと思います。

橋田

「仏壇におススメ!アンティーク家具のおしゃれな使い方」の記事がアップされました!

今週は五月晴れのいいお天気が続いています。
今日はいつもより30分早く出勤して、朝活でフラワーアレンジメントのレッスン「基本のブーケ」で花束を作りました。
オーナーが講師で賑やかなレッスンです!
初めてのブーケで四苦八苦しながらも出来上がりました。お仕事前の楽しい時間でした☆

「仏壇におススメ!アンティーク家具のおしゃれな使い方」の記事がアップされました!
最近オンライン来店のZOOMやLINEでお仏壇として使いたいのですが・・・とご相談されることがよくあります。
また、ご購入されたお客様からお仏壇をのせてちょうどよかったです・・・など嬉しいお電話やメールを頂きます。

そのようなお言葉をたくさん頂くので、記事にしてみました。
お仏壇に必要な仏具と参拝の道具の置き場所・お参りとお仏壇の高さの関係などから、お仏壇の選び方をご紹介しています。

我が家もそうですが、核家族化やお家の間取りでリビングに置けるお仏壇を探されている方が多くなってきたのではないでしょうか。
私もいつでも手を合わせることができて、リビングに置けるお洒落なお仏壇がいいなぁと思っています。



→装飾が美しいオーク材のキャビネット

立ってお参りするのにちょうどいい高さで、
扉の棚板は取り外し可能で、仏具や道具を収納できます。
外観はキャビネット、中身はお洒落なお仏壇として素敵です☆



→猫脚が優雅なアンティークの扉付きサイドボード

天板の上に小ぶりのお仏壇を置くのにちょうどいいキャビネットです。
もちろんと仏具や道具を置いてもいいですし、扉に収納してもOKのいろいろな使い方のできるキャビネット☆



→伸長式の天板が付いたサイドチェスト

伸長式の天板が付いたサイドチェストは、お花や果物、お菓子をたくさんお供えしたい時に便利です。
普段は、仏具や道具を置いてお仏壇として、お洒落でコンパクトなチェスト☆

朝活で作った花束です!!!
大きなプレスドグラスに生けて、どうでしょう??
なかなか素敵でしょーーー(笑)

ゴールデンウィークに娘と東京に行き、また、東京に住んでいる妹も一緒に劇団四季の「アナと雪の女王」を観てきました。
キャストのすばらしさ、歌声、オーケストラの生演奏、どれもに感動しました♪
劇団四季のミュージカルは大好きで、今回は「アナ雪の世界」を思い存分楽しむことができました!!

担当:酒井

とっても愛くるしい目をしたウィンスタレイキャットがそろいました!

こんにちは。
5月になって、気持ちのいいお天気の日が続いていますね。
我が家の庭も緑がたっぷりになってきまして、草刈りシーズンインしました。
朝ドラじゃないですが、自然の草花って本当に強くて、切っても切っても伸びてくるし、去年は見たことのない草花もお庭にやってきました。
そして枇杷の木があるのですが、引っ越しして初めて実をつけた模様。
管理人さんと主人が今年は生るのかも!?と毎日観察しています。

そんなハンドルですが、最近可愛いネコちゃんがホームページに来てくれているのを知っているますか??
事務所の近くの倉庫にいるのですが、いつ通っても目が合うんです♪

ウィンスタレイキャット(m-6932-z)
ウィンスタレイキャット(m-6932-z)
ウィンスタレイキャット(m-6960-z)
ウィンスタレイキャット(m-6960-z)

見てください!この愛くるしい目を♡?♡

ウィンスタンレイキャットの「キャセドラルガラス」
ウィンスタンレイキャットの「キャセドラルガラス」

今にも飛びついてきてくれそうなかわいいこの猫ちゃんたちは、イギリスの陶器彫刻士、ジェニー・ウィンスタンレイが作ったWINSTANLEY CATと呼ばれる猫なんです。
ジェニーが作るネコちゃんの一番の特徴は・・この目。どの角度から見ても、しっかりこっちを見つめ返してくれうように追いかけてくる、ガラスで出来た目が一番の特徴です。
この目は「キャセドラルガラス」と呼ばれる大聖堂ガラスを使って1960年から作られ続けているもの。

1匹1匹が手作りなので、表情も形も大きさも、微妙に少しずつ違っていて、全く同じ猫ちゃんがいないのも魅力の一つです。

いろんな表情、いろんなポージングをしたWINSTANLEY CATたちがいるのでぜひこちらからみられて見てください!
↓↓↓↓
ウィンスタンレイキャット一覧

今年のゴールデンウィークは主人とは休みが全く合わなかったので、子供と2人でいろいろぐるぐる遊んでました。
その中で、先日東くんのブログにも出てきた西山公園のつつじ祭りに遊びに行ってきました。
東くんも言っていたように(?)今年は暑いひが続いたからか、すでに枯れ始めてました~(;^_^Aあれれれです。
でも遠目で見ると、色とりどりのつつじが咲き誇っていてとてもきれいでした。

鯖江市のつつじ祭り
鯖江市のつつじ祭り

そして初めて頂上の展望台まで登ってきまして!結構急な坂道。日頃の運動不足が身に沁みました・・・

ちなみに、鯖江市の西山公園には無料動物園があって、レッサーパンダが有名なんです。レッサーパンダの家があってエアコン完備です!快適!

レッサーパンダ
レッサーパンダ

少しですがサルやキジなどもいて無料だし、小さいお子さんには結構楽しめる場所になってます。
ぜひ福井に来た時には遊びに行かれてみて下さいね。

担当:小澤

フランスのグラスとお花が一緒になった母の日セットは5/2までです!

もうすぐ5月。
5月と言えばゴールデンウィークですが、私はそのあとの母の日が気になってきています。

最近は、来月に迫った母の日に合わせてお花屋さんも華やかなディスプレイになってきたので、スーパーの片隅にあるお花コーナーもついついのぞきに行ってしまいます。
眺めているとお花を買いたくなったものの、まだ母の日には早かったので、友人に渡そうと思って寄ったのですが、彼女は花瓶って持ってたかな…?と不安になったところHandleの母の日セットが、花束とグラスのセットになっていたことを思い出しました。

この花も花瓶と一緒に持っていけばいいのかと、近くで見つけた花瓶も買って、一緒にお花を渡すことにしたのですが、やっぱり手ごろなサイズの花器は持っていなかったようで、友人もとても喜んでくれたんです。

母の日のプレゼント

母の日セットの写真を撮影している様子は私もちらちら眺めていたのですが、セットのグラスにお花を入れたりと、ちょうどいい花瓶がなくてもこんなふうに届いてすぐ生けることが出来るのが便利。

渡す相手がどんな花瓶を持っているかも分からないし、お花屋さんを巡っていても、お花と花瓶のセットって意外と見つからないので、こういうセットってありがたいなぁと改めて感じました。

母の日のプレゼント

このグラスはお花だけじゃなくて、ジュースなどの飲み物を入れたり、ゼリーやアイスなどのスイーツを入れてもオシャレに使うことが出来るので、さらにお得感満載です。

グラスに合わせて、よりフランスを感じられる冊子「パリの蚤の市特集」「コントワールドファミーユ特集」も一緒にお届けするので、お母さまやお友だちと一緒に読んで、お話のタネにしてみてください。
そして、実は今なら最新号の「パリの商店街、パサージュ特集」も一緒に届くので、フランス好きの方にピッタリのセットになっているんです。

母の日セット注文の締め切りは5/2の午前中までとなっているので、まだ、母の日の贈り物をまだ決めていない方は、フランスのグラスとお花のセットを送ってみてはいかがでしょう?

母の日のプレゼント
→母の日のお花セット(ワイングラス2個)を見てみる

母の日のプレゼント
→母の日のお花セット(ワイングラス1個&ウォーターグラス1個)を見てみる

母の日のプレゼント
→母の日のお花セット(ワイングラス×1個、ウォーターグラス×1個、シャンパングラス×1個)のセットを見てみる

母の日のプレゼント
→母の日のお花セット(ワイングラス×4個)のセットを見てみる

母の日のプレゼント
→母の日のお花セット(ワイングラス×2個、ウォーターグラス×2個)のセットを見てみる

5月のゴールデンウィークと言えば、私が一番に思い出すのが福井県の鯖江市にある公園で行われるつつじ祭り。
つつじが一面に広がる様子が美しくて、お祭り当日には屋台もたくさん並ぶので、この時期は屋台の食べ物に目がない妹や母とよく見に行っています。

毎年、観光バスもやってくるくらいたくさんの人が訪れるお祭りなんです。
少し前に公園を訪れてみたら、もうツツジが咲き始めていました。
いつもゴールデンウィーク頃が見ごろになるので、これからどんな景色になるか楽しみです。

お花を楽しむ春のアフタヌーンティーリビングをご紹介します!

桜も終わり、色んな花々が芽吹きだしてきました。
庭をみるとチューリップや藤の花が元気よく咲いて、日々気持ちを和ませてくれますが、皆さんの周りにはどんなお花が咲き始めていますか?

アンティークには食器だけでなく、家具も花をモチーフにしたものがあります。
今月のスタイリングは、4月らしく、思い切りお花をお部屋に散りばめたサロンリビングをご紹介します!


サロンチェアとお花を楽しむ 春のアフタヌーンティーリビング
→サロンチェアとお花を楽しむ 春のアフタヌーンティーリビング

今回ご紹介するのが、お友達をお家に呼んで、アフタヌーンティーを楽しむリビングをコーディネートしてみました。
タイプの違うサロンチェアとお花の入ったアンティークを使って、いつものお茶をよりリッチな気分で楽しめるリビングとなっています♪


オケージョナルテーブル
→天板の象嵌が美しいマホガニー材のテーブル

サロンリビングに欠かせないのが、お茶をするテーブル。
今回は、お花をモチーフにしたオケージョナルテーブルを選んでみました☆
色んな使い方ができる背が高めのオケージョナルテーブルは象嵌がとっても美しいのが特徴です。


オケージョナルテーブル

オケージョナルテーブルを合わせたのが、バルーンバックチェア
風船のような形をした背もたれには、蔦が巻き付いていて、当時の職人技のすごさが窺えます。


オケージョナルテーブル

もう一つのテーブルに選んだのが、縁取りがヒラヒラしている丸いローテーブル。
サイズもちょっと大きめなので、たっぷり乗せて使えます。


オケージョナルテーブル

今回テーブルに乗せたのは、1801年創業のクラウンスタッフォードシャーのポット&ミルクピッチャー。
描かれているお花の模様を眺めているだけで、ほっこりするティータイムが楽しめます

他にも、春らしい素敵な家具や食器がいろいろ揃っているので、ぜひ、今月のスタイリングをチェックしてみてください…!


→サロンチェアとお花を楽しむ 春のアフタヌーンティーリビング

先日、友人と桜を見に、金沢に行ってきました。
ちょうど、イタリアから友人が来ていて、初めて一緒に着物をレンタルして金沢の町をお散歩しました。
金髪の友人は歩いているだけで、振り返る人が多く、まるでおとぎ話からでてきたような彼女を隣に、とっても素敵なお散歩でした。

担当:奈良

アンティークのカップ&ソーサーが沢山入荷しています!

気付けば4月も半ば。ぽかぽかと温かい日が続いて気持ちが良いですね~

Handleではアンティークのカップ&ソーサーが沢山入荷しています!中でもオススメはカップ&ソーサートリオ!

カップ&ソーサーの下に、さらにもう一枚、ソーサーよりひとまわり大きなプレートが付いているんです。
カップ&ソーサーとお揃いのケーキ皿が揃えられるなんて素敵ですよね。中でも気になるトリオをご紹介します。

薔薇の色がなんとも美しい、ロイヤルスタッフォードのBRAMBLE ROSEのトリオです。

ロイヤルスタッフォードのBRAMBLE ROSEのトリオ m-6753-z

色使いが優しくて素敵なフォーリーチャイナ(E.Brain&Co.Ltd.)のトリオです。

フォーリーチャイナ(E.Brain&Co.Ltd.)のトリオ m-5362-z

そして、色んなお花模様のシリーズがある、コルクラフのトリオ。

コルクラフのトリオ m-6741-z

他にも沢山トリオが入荷してきているので、是非チェックしてみて下さい!

↓↓↓
アンティークのカップ&ソーサートリオ

娘がミニバスを始めてもうすぐ2年。中々上手くならないのですが(苦笑)週末は午前中、体育館で自主練をして、午後からチーム練習に参加。朝から晩までバスケ漬けの日々・・・。
私は、頑張ってバスケの練習をしているお姉ちゃんたちの、弟くんや妹ちゃん達の子守担当。温かくなってきたので、子供たちとの外遊びが楽しすぎる~!

ミニバスを卒業するまであと2年。色々な事が大変すぎて何度心が折れたか分かりませんが(笑)本人はとってもとっても楽しいらしいので、頑張ろうと思っています。

橋田

たくさんのミュージックキャビネットが入荷しています!

こんにちは。桜の季節、私は毎日、「日本桜名所100選」の足羽川沿い2.2㎞にわたって続く桜並木の横を車で走って出勤します。
帰りは、ボンボリが灯ってライトアップされるのですが、そんなキレイな風景を横目で楽しんで帰宅します(笑)
桜も少しずつ散って、夜桜ライトアップの桜まつりも今週で終わりのようで、残念です。。

ハンドルではたくさんのミュージックキャビネットを販売しています。
ミュージックキャビネットとは、本来音楽を楽しむための家具で、楽譜やレコードを入れるために作られました。
そんなミュージックキャビネットは、今、いろいろな使い方でお部屋を華やかに彩ってくれます!

ステンドグラスの扉がなんとも美しく、修復が終わった姿をみて感動しました。私一押しのミュージックキャビネットです☆
今年2月小樽のステンドグラス美術館を訪れて、昔、手作業で作られた製作工程などをみて、どれだけ時間と手間をかけているのだろうと改めて感じました。
そんな素敵すぎるアールヌーボーのステンドグラスや幾つもの細かい細工のミュージックキャビネットは、落ち着いて気品あふれる空間になること間違いなしです!



→アールヌーヴォーのステンドグラスが高級感漂うミュージックキャビネット

こちらは、象嵌が美しいミュージックキャビネット!
象嵌が施され木扉は上品さが漂って、昔は楽譜を収納するために造られた本当に贅沢な家具だったんだなぁとつくづく思います。
楽譜や書類はもちろんですが、大切にされているアクセサリーや時計などトレーに入れて収納してもいいです!



→象嵌が美しいミュージックキャビネット

ミュージックキャビネットは、通常の引出しとは違って楽譜が取り出しやすくするために前板がストンと落ちるようになっているものが多く、こちらはまさにその通りのキャビネットです。
娘がピアノを習っていた時、横に置いてあげれば楽譜が綺麗に収納できたなぁと今更ながら思っています!



→おしゃれな引き出しタイプのミュージックキャビネットチェスト

先日、姪っ子が習っている「大人の為のバレエスタジオ」の「おさらい会」を見に行ってきました。
妹が東京から帰ってきたので、私たち三姉妹と母も連れて行きました。

20代~60代の生徒さんが、楽しく一生懸命踊っている姿に感動しました。
姪っ子は20代で若くてとても可愛く、小さいときに習っていたバレエを大人になってまた習い始めたようです!
私は、今年12月のフラメンコの発表会に向けて、レッスン時間を増やして頑張っています♪