こんにちは。
11月も終わりに近づき、音楽番組の情報が出来てたり、今年の出来事を振り返る話題を見かけたりと、着々と年末に向かっていっているのを感じています。
ちょうどあと1か月後にはクリスマス。
Handleでもいろんなクリスマスアイテムをご紹介してきましたが、今日は、最近特に人気のクリスマスの食卓を彩るアイテムをご紹介します。
このテーブルコーディネートは、シャーロックホームズミュージアムのもの。
何度もご紹介しているので、見覚えのある方もいらっしゃるかもしれませんが、テーブルの上にキャンドルが置かれたこの写真を見ると、どうしてもクリスマスを連想してしまいます。
ロウソクの優しいオレンジの灯りがあるだけで、イベントごとにもピッタリな特別な空間に魅せてくれるんです。
最近はこんな感じのキャンドルも人気で、フランスから届いた、ブジ・ラ・フランセーズのテーパードキャンドルは、カラーバリエーションもいろいろあって可愛いんです。
イギリスの食卓のように、キャンドルスタンドにロウソクをセットするだけで、特別なテーブルコーディネートを楽しめちゃいます。
とはいえ、なんとなく可愛いロウソクに火を付けちゃうのももったいない気がして、私はなかなかキャンドルスタンドを使えないのですが、火を付けなくても使えるろうそく型のスタンドライトも見つけました!
コンパクトサイズなので、コンセントを挿すだけで気軽に使えて、ダイニングテーブルの上はもちろん、寝室やリビングなどでお部屋の雰囲気を変えたいときにプラスしてみてください。
しかもこのスタンドライト、実は、イギリスのリバティプリントのシェードとセット!
帽子を被せるように電球にリバティ柄のシェードを乗せれば、テーブルランプの明かりが優しく広がって幻想的な雰囲気に。
シェードを付けたまま使うのはもちろん、クリスマスの食卓ではシェードを外してロウソクのように使ったりと、ぜひ、シーンに合わせていろんな使い方を楽しんでみてください…!
食卓を照らしたり、お部屋に明かりを取り入れるために使われた、
「キャンドルスタンドについて」はコチラでもお話しています。
キャンドルのある生活に思いを馳せながら、食卓を彩るいろんなキャンドルアイテムを見てみてください。
先日、お散歩がてら福井の鯖江市にある西山公園へ行ってきました。
ちょうど紅葉のシーズンで、坂道を上った先に真っ赤に染まったもみじの木が!
この場所には池もあって鯉も泳いでいるまるで日本庭園のような空間になっています。
冬になると鯉は別の場所へ移動されて池のお水も抜かれてしまうので、鯉が泳いでいるうちに見に来られてよかったです。