【イギリスさんぽ】マナーハウス「Towneley Hall」
「買い付け日記」の中にある【イギリスさんぽ】では、イギリスでの買い付けの合間に行った色々な場所について詳しく書かれています。
中でもイギリスのカントリーハウスのお話が面白くて、私はまだイギリスには行ったことないのですが、いつか行く事があれば是非立ち寄ってみたい場所です。
カントリー・ハウスとは・・・
中世以降、16世紀~20世紀初頭に、英国田園地帯に貴族が立てたお城のような館のこと。
英国内には現在でも、1500~2000棟の貴族屋敷が残存しているといわれていて、
維持管理が現代では難しくなったカントリーハウスが約300ほど、一般公開されているそうです。
カントリーハウスの雰囲気は一つと同じものはなく、外観、室内のインテリアが住んでいたオーナーの好みで全然違うので、
立派なお屋敷の内家会で、人のお家をのぞいている気分!(笑)
人が住んでいたとは思えないほどの大邸宅に、広大な庭はどれを見ても圧巻です。
更に何百年という歴史も加わり、詳しく知れば知るほど、楽しいカントリーハウス。
行ったことない場所でも、まるで一緒に旅行した気分になれちゃう買い付け日記、少しずつ更新していますので是非チェックしてみて下さい!
子供たちが空手を始めました。
空手が大好きなじーじの影響もあって、習いたいと言い出したのは長女。
小さい子供たちが同じ道着を着て、同じポーズをしているだけで可愛い!(笑)
空手でも色々な流派があるようで、戦う、というより型を力強く、美しく見せることを重視する・・・と聞いて、想像していた空手より数倍楽しそうです。