ミュージックキャビネットとピアノスツール

ウィルスが大流行している我が家。
溶連菌からはじまり、アデノウィルス、そしてインフルエンザ・・・。溶連菌だけは私も子供からうつってしまい、久しぶりにしんどい思いをしました(汗)
早く暖かい春になって、ウィルスに怯える生活とさよならしたいです。(笑)

長女が3月に保育園を卒園するので、お別れ会でピアノの伴奏をさせてもらう事になり、子供が寝てから夜な夜な必死に楽譜と向き合って練習しています。

そこでやっぱり気になるのがミュージックキャビネットです。

うちでは長男がピアノを習っているので、楽譜がピアノの上に乗ったままの状態。

そして、楽譜を収納している本棚がピアノから離れているのでピアノの近くにこんな素敵なキャビネットがあったらな~と憧れるアンティークアイテムです。

こんな風に楽譜が出し入れしやすいように前の板が手前に倒れるようになっているので、楽譜を重ねて入れても、探しやすそう!

キャビネットだけでなく、ピアノスツールも気になるアイテムです。
私が練習をしていると、必ず子供たちも弾きたがるのでこの長いスツールがピッタリ。
名前も素敵な「デュエットスツール」これなら連弾も仲良くできますね!

見た目も素敵なデュエットスツールですが、座面の下は収納になっているので、ミュージックキャビネットはちょっと置けない・・・
そんな方にオススメの楽譜も入るピアノスツールです。

たっぷりと楽譜から筆記用具まで入ります。

もう一つ気になるピアノスツールがコレです。
なんと高さが変えられるんです!英国サイズは合うか不安でしたが、家のピアノスツールの高さと同じサイズでした。
これなら子供から大人までみんな座れます。

座面の下が扉付きの収納になっていて、棚板まで付いています。
機能はもちろんですが、見た目もかなり素敵。さすが英国アンティークです。

練習もせずにピアノのお稽古だけ長年通いつづけていただけなので、人前で弾くなんて大丈夫だろうか・・・と不安ですが、頑張って練習します。(笑)  橋田


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