ルーブル美術館の近くにあるパレ・ロワイヤル。
白黒のストライプの円柱がとくにお洒落に見えるこの撮影スポット。
このインスタ映えしそうな、この場所が、フランス革命の始まりだったなんて想像もできなかったので
びっくりでした。
↓↓↓
昔の事を知るって楽しい!そんな風に思えるこの頃ですが、
ずっと前から気になっていた「ダウントン・アビー」。
中々ゆっくりと見る時間が無かったのですが、ようやく見始めました。
イギリスのITVで放送された歴史的時代劇だそうなんですが、撮影地になっているハイクレア城も素敵。
そこでどんな暮らしをしていたのか、すごくよく分かるんです。
家具や、照明、銀器、などが気になって仕方がありません。(笑)
イギリスではダウントンアビーロケ地を巡るツアーもあるくらい人気のようです。
とても美しい家具や、インテリアを見る事ができます。
家から学校まで、子供たちの足で歩くと25分ほどかかるのですが、毎日、私の父が子供たちと一緒に学校へ登校してくれています。
娘が1年生になって、最初の1か月だけ・・・のつもりが、いつの間にか一緒に行くお友達も少しずつ増えて、今では5人の子供たちと毎日登校です。
途中から5人分のランドセルを自転車に乗せ、毎日登校の様子を動画や写メで送ってきてくれます。(笑)
冬休みまでもう少し。今年も子供たちが無事に学校へ行けたことと、父に感謝です。 橋田