ここ最近、ブックケース(本棚)がたくさん入荷しています。
いろんなタイプの本棚があって、海外のインテリアって本当に幅広いな~と実感します。
中でも、むぎたのイチ押し本棚がアンティークのスタッキングブックケース、シャツケースです。
先日入荷してきたGlobeWernicke(グローブ・ヴェルニッケ)社のブックケース。
私、個人的にこの会社のブックケースが大好きでして、初めて出会ったときから「かっけ~な~・・・」と思っていたんです!
英国家具独特の重厚感ある雰囲気は、日本の和室にピッタリで。
石川県で言うと、九谷焼や輪島塗の食器たちがよく映えるな~と常々思っています。
本棚としてだけでなく、食器棚としても使えます。
と、言うか、使っていただいているお客様の大半は食器棚として使っていただいているような気がします(笑)
本当にどんな使い方でも使いやすいんですよね。
私だったら、上2段は本やアルバム、参考書の収納にして、
一番下の段には、穴あけ加工をして、オーディオ機器を入れます。
まだ収納に余裕があるので、デジカメやチェキを素敵に収納したいですね~。
ガラス扉だと、「魅せる収納」もちゃんと楽しませてくれますよ。
GlobeWernicke(グローブ・ヴェルニッケ)社の家具には、↑このロゴが入っています。
このロゴを見るたび、私はときめいています(←ファンの方ならわかって頂ける熱い思い(笑)
今回ご紹介したのは、スタッキングブックケース(商品番号 m-410-f)です。
気になる方は、ぜひチェックしてみて下さいね!
仕事帰りに見に行った兼六園の桜たち。
やっぱり夜桜が好きな私は、毎年仕事帰りの仲間と合流し、お花見を楽しんでいます。
もちろん、散々歩いたあとは、ビールを飲みにいきます(笑)
兼六園から片町(飲み街)までは、徒歩3分ほどで行けます。
兼六園をお散歩し、金沢城公園で走り回ったあとは、片町で乾杯というのがむぎたの鉄板コース。
ぜひ観光でお越しの際は、このコースで夜の金沢を楽しんでくださいね。
(すみません、桜はもう散っています・・・が、
金沢城のライトアップやプロジェクションマッピングなどのイベントがGWは充実していますのでご安心を!)
担当:むぎた